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プロスタッフ大川氏のレポート

すでにシーバス、ヒラスズキ、青物などと各地の魚に恐れられる存在となってしまった圧倒的な飛距離と誘いを誇るぶっ飛び君95S。
ほんとヤヴァいです。
至近距離戦ではJUMPRIZEの他のルアーでカバーできるんだけど、遠距離戦はまさにぶっ飛び君の独壇場でしょう!! 
自分の場合はショアで青物が回遊している時、まずダイビングペンシルを投入することが多いんだけど、ベイトが小さくダイペンに反応悪い時・・・風波でトップが引き難い時は迷わずぶっ飛び君をフルキャスト後、すぐにベールを返し海面を滑らすようにスキップさせる。
昔からあるテクニックだけど、この時のコツは風の向きと立ち位置、ラインの角度をしっかり考えて釣る事が重要ですよ。
魚の回遊さえあれば大体変化のある場所でアタックしてくるかチェイスがあります。
そこからはアームの見せ所??口では言いづらい食わせの間を作ってあげるのだ!!
ほとんどは巻いてたら食ってくるんだけどね(笑)
青物を狙う場合、いつもよりフックとスプリットリングも強化することはおススメ!!
これはタックルバランスで変わってくるんで、自分で調整してくださいね(^^)
この日は大量のカタクチイワシが接岸しそのタイミングで釣れたのは、2~4キロのヤズばかりだったけど、中にはデカめのヒラスもいたのでこちらと勝負してみたいっすね!!
使用ルアー・ぶっ飛び君95S

JUMPRIZEプロスタッフ
大川漁志