みなさまこんにちは。
隠岐在住、ジャンプライズプロスタッフの宇野です。
いつもスタッフレポートをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は「飛びキング105HS」でのマダイ釣果についてレポートしたいと思います。
私の住むホームグラウンド・隠岐諸島は、180余りの島々から成り立っています。
4つの有人島があり、本土から近い側を「島前(どうぜん)」、遠い側を「島後(どうご)」と呼びます。
島前は、西ノ島・中ノ島・知夫里島の3島で構成されています。
隠岐諸島は海底火山の噴火によって形成された島ですが、カルデラ地形となったことで、島後は島自体が大きく一つの丸い島となりました。一方、私の住む西ノ島を含む島前エリアは、島が比較的小さかったため、カルデラ内部に海水が入り込み、現在の3島に分かれたと言われています。そのため、内海と外海がはっきりと分かれる独特の地形となっています。
ただ、この内海は潮通しが非常に良く、淡水がほとんど流れ込まないため、水質も抜群。養殖にも適した環境として知られています。
10年ほど前までは、この内海に12月から4月頃までカタクチイワシが大量に入り込み、マダイ・ヒラメ・スズキ・メバル・アジなどが非常によく釣れていました。
しかし近年は、温暖化の影響による水温上昇のためか、カタクチイワシではなくキビナゴが多く入るようになっています。
カタクチイワシほどのベイトパワーはないものの、産卵を控えたフィッシュイーターたちにとって、メインベイトとなることは間違いありません。
ベイトが入った直後は、まだフィッシュイーターの数も少なく、なかなかバイトに持ち込めません。
ですが、しばらくすると鳥が騒ぎ始め、マダイやヒラメなどの釣果が一気に上向いてきます。
昨年からは、なぜか私の住む西ノ島のフェリー発着港でもある別府湾に、大量のキビナゴが押し寄せるようになり、マダイフィーバーが続きました。
水深は10〜15mほどあるため、「飛びキング105HS」でテンポ良く探っていきます。
狙いどころは、
・ボトムからの巻き始め
・中層からボトムまでのリフト&フォール後の巻き始め
活性が高い時には、フォール中に食ってくることもあります。
飛びキング105HSは圧倒的な飛距離はもちろん、適度なフォールスピードも兼ね備えているため、ポイントが遠い場合やディープエリア攻略では非常に重宝します。
また、ショートジャークで強めに頭を横へ振らせるアクションも非常に有効です。
みなさまもぜひお試しください。
JUMPRIZEプロスタッフ
宇野 仁





