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モニター新田氏のレポート

こんにちは。モニターの新田です。
本格的に秋を迎え、富山県は落ち鮎パターン絶好調‼︎…になるはずが、今年はあまり落ち鮎が見られません。
どちらかというと瀬周りの若鮎がとても多く、ベイトに悩まされることが多々あります。
そんな中、気温、水位、濁り等の高条件が揃った日。表層での反応がなくなったので、いつもながらサーフェスウイング147Fとロウディー130Fの出番。
表層での反応がなくなった時は中層からボトムへレンジを下げ、流れの強弱でイレギュラーするサーフェスウイング147Fとロウディー130Fが大活躍します。
笹濁りだったため、パール系でのアピールを考慮し、レッドヘッドパールをチョイス。流れの強弱をロッドワークとラインメンディングを丁寧に行いヒット。
かなりの重量感。水中で幾度とヘッドシェイクされ、フックオフ泣。かなりのサイズだっただけに震えが止まりませんでした。
少しコースを外し数投すると再度バイトが。先程のサイズではないもののなかなかの重量感を感じ慎重にキャッチしたシーバスは銀ピカの腹パンランカーシーバス。これだけ太ければそりゃ引くわっていうくらいの体高でした。
僕にとってリバーシーバスはレンジ攻略が絶対であり、周りが釣れていない中でのイレギュラーアクションをする、サーフェスウイング147Fとロウディー130Fでの釣果が多々あります。
磯のイメージが強いJUMPRIZEルアーですが、リバーでも絶好調。
まだまだ続くリバーシーバス。是非サーフェスウイング147Fとロウディー130Fでリバーシーバスを楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

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