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モニター イ・ハヌル氏のレポート

こんにちは。 韓国のSKYです。
今回の釣行で私の初のヒラスズキシーズンが終わりました。
まだ実力不足ですが、今回のシーズンを通して色々な経験ができました。
初めてのヒラスズキシーズンをジャンプライズと共に過ごすことができてとても嬉しかったです。ありがとうございます。
今回の釣行の一番の特徴は前回と同じくアラに出会えたことです。
もうはやRockfish専門のメーカーと言ってもいいくらいですね^^
ジャンプライズの色々なルアー、ぶっ飛び君95S, SURFACE WING95F/120F, BABYRowdy 95Sなどで多くのアラに出会えました。対象魚のヒラスズキに出会えるのも良いですが、アラたちがジャンプライズのルアーにしつこく寄ってくる様子を見ていて興味深く感じました。
アラを後にして前回の釣行でヒラスズキにバイトをもらったポイントに移動してみます。
このポイントは胸ぐらいの水深を通してキャストするとヒラスズキに出会える可能性が高まる所です。ジャンプライズのウェットスーツのおかげでより色々なポイントに移動することができ幅広く攻略できる機会が増えてきました。
まずぶっ飛び君95Sを使って攻略してみましたが反応がなく、より深い水深層を攻略できるかっ飛び棒130BRに入れ替え。かっ飛び棒130BRの優れた飛距離を利用して遠くの岩近所を攻略してみました。何回かのリーリングの後バイトがありました。フッキングもちゃんとできないままランディングし始めました。フッキングをちゃんとしていないからか、ランディングの最後に針が抜けてしまいました。何十回かのキャスティングでようやく出会えたヒラスズキだったのでとても残念でした。
サイズの良いヒラスズキをばらしてから最後にもう一度バイトを感じました。サイズは大きくありませんでしたが、対象魚のヒラスズキに出会えて良かったです。
風と波に打たれながらも良いポイントを探すためにずっと歩き回ったり、状況に合うルアーをチョイスするために考え続けたりするなど色々な状況を通してヒラスズキに出会えるのがヒラスズキ釣りの一番の魅力ではないかと思います。
次のヒラスズキシーズンが楽しみです!
長い文章お読みいただきありがとうございました。

 

JUMPRIZEモニター 

イ・ハヌル