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テスター新田氏のレポート

テスターの新田です。
朝晩もかなり冷え込みアウターも完全に冬仕様となりました。
今年は落ち鮎の流下がよく見られ、連日、県内外のアングラーで大賑わいです。
当日はバッタリと現場で会った仲間と一緒に竿を振ることに。
時間が経つにつれ、徐々に落ち鮎も目視出来る様になり、みんな気持ちと力が入るようでキャスト音が凄い笑
誰もロッドが曲がらず、サーフェスウイング147Fサンライズチャートでレンジを刻みながらドリフトをかけると流心を抜けたあたりで待望のバイト。
しばらくしてサーフェスウイング147Fバナナフラッシュレインボーで追加したあと、流れもなくなり納竿としました。
仲間内に使用していたルアーを聞いたところ、全員が表層系のルアーしか持ってきていませんでした。
落ち鮎パターン=表層系のルアーのイメージが定着しているようで、逆にJUMPRIZE=磯、サーフというイメージもかなり定着しているようで、サーフェスウイング147Fで釣れたことを話すとリバーで使うイメージが無かった。と言われたのはとても印象的でした。
例年、サーフェスウイング147Fやロウディー130Fでランカーを始め、良型のリバーシーバスが釣れています。
今回、仲間内での釣果に差が出たのは完全にレンジ攻略がハマったと感じます。
落ち鮎の流下と共にボイルがあれば表層系のルアーが有効かと思いますが、いつでもボイルしている状況に巡り合えることはありません。
落ち鮎の流下があるのにボイルがない状況下こそシビアなレンジ攻略が必須になってくると思います。
サーフェスウイング147F、ロウディー130F、ロウディー130FMONSTERはリバーシーバスでも特に落ち鮎パターンで好調ですので是非駆使して頂ければと思います。
終盤に差し掛かってきましたが、もう少し落ち鮎パターンが成立すると思いますので、JUMPRIZEルアーのレンジ攻略でメモリアルフィッシュを手にして頂ければと思います。

 

JUMPRIZEテスター