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プロスタッフ宇野氏のレポート

みなさまこんにちは。
隠岐在住、ジャンプライズスタッフの宇野です。

いつもスタッフレポートをご覧頂きありがとうございます。
今回は4月中旬にリリースされたツーリミットブルーバトル102/3マッスルフィネスでの釣果を報告したいと思います。ツーリミット102/3はPE2号~3号のライトラインで食わせを重視したスタイルでヒット後は大型青物を完全に制御する為に開発されたモデル。ぶっ飛び君やぶっ飛びスプーン~ララペン165Fまでを違和感なく扱えます。またルアーウェイトの表記より小さいロウディやベビーロウディ、サーフェスウィングなども実はヒラスズキタックルと遜色ないくらい扱えてしまう正にバーサータイルロッド。ララペン150Fは飛距離が10%くらいアップしたように思います。
そんなブルーバトル102/3で最初に釣れてくれたのはヒラメ!モモパンチ80gでボトムをとって素早いジャークで底からあげてくるとヒット!しっかりフッキングしてくれてました。続いてサラシの中にメガテロ君160Fを入れ込むと足元でヒット!マイクロベイトについた70後半のシーバスをゲットしました。メガテロ君は集魚力も高く魚が思わず口を使ってしまう素晴らしいルアーです。続いてはララペン125Fをサラシの中に入れ込むと水面炸裂!魚が反転してルアーを持って行ってから合わせる。上がってきたのは70オーバーのグッドコンディションのヒラスズキ!本命の青物をまだ釣って無いんですが、青物ロッドなのにヒラスズキロッドのようにとにかくバイトを拾ってくれます。あとは10kgオーバーのヒラマサを釣るのみ。本当に頼もしい相棒ができました。ツーリミットブルーバトル102/3は絶賛発売中。皆さまも是非お手に取ってその素晴らしさを体感してみてください。今までの青物タックルの概念が変わると思います。宜しくお願いします。

 

JUMPRIZEプロスタッフ

宇野 仁